だいぶはっきり
NHK今夜(21日)のNHKスペシャルをながら見した。その中で、「1991年のソヴィエト連邦崩壊が地球をなんでもありの世界にした」という見解があった。つまり、ソ連崩壊以降、(番組では具体的には述べなかったが)、パレスチナ問題やウイグル族問題のような民族紛争の顕在化、イラン・イラク戦争や湾岸戦争の勃発、アルカイダやイスラム国といった宗教対立軸の発生、それに伴うテロの頻発などが地表を嘗め尽くし始めた、というのだ。言われてみればその通りだ。これまでソ連崩壊を世界にとって最大幸福、ととらえる見解しかなかったのではないか。そんな折、ソ連崩壊を否定的に見つめる意見が出たのは驚きだった。そして冷戦が世界にとって強力な抑止力だった、ともいう。目から鱗である。その見解は十分説得力がある。冷戦という箍がはずれた今、さあ、日本はどうやって独立国であり続けるのか。その答えを見つけ出す模索が今回の安保改正問題なのだ、と思う。
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2014/7/31 播種とうもろこし 50粒
これまで試みた自家採取育苗のとうもろこしは、身が小さい。
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サニーレタス、レタス各0.6ml、播種 ③
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久しぶりのブログ。これからは好人圃場の作業日報も兼ねます。
去年採って乾燥させておいたトウモロコシが発芽(播き時不明)し、それを今日定植。④へ70株。さらに、採りおきの種100粒を播種。③へ。
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私のHPへのリンクが完了したら、愛知県軟式野球連盟名古屋中支部関係のお知らせをこのブログから発信しようと思ってます。
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プロバイダ乗り換え、ブログアカウント変更など、ごちゃごちゃやってました。ようやくブログ書けるようになりました。